ちょっと下記のまんまじゃ弱い感じ。

こないだのかうごーもどきとともに早く調整したい。

休みはまだか・・・。



Main Deck
60 cards

2 Buried Ruin
4 Darkslick Shores
4 Drowned Catacomb
2 Ghost Quarter
3 Island
4 Isolated Chapel
3 Plains
3 Swamp
25 lands

1 Consecrated Sphinx
1 Elesh Norn, Grand Cenobite
1 Frost Titan
1 Massacre Wurm
3 Phyrexian Metamorph
2 Rune-Scarred Demon
1 Sheoldred, Whispering One
1 Skinrender
4 Solemn Simulacrum
1 Wurmcoil Engine
16 creatures

1 Doom Blade
2 Go for the Throat
4 Heartless Summoning
4 Mana Leak
3 Oblivion Ring
3 Think Twice
2 Unburial Rites
19 other spells

Sideboard
4 Black Sun’s Zenith
2 Consecrated Sphinx
3 Day of Judgment
1 Doom Blade
1 Massacre Wurm
2 Nihil Spellbomb
2 Wurmcoil Engine
15 sideboard cards
・除去の採用としてVirulent Woundの採用

ビート系、マナクリ系への1マナ除去+インクモスでの毒死に貢献する。
メイジでFBしてさらにスペルのみで毒のってけられるのも面白いのではないか?
毒に寄らせるならスキジリクスをフィニッシャーに採用したら面白そう。
枚数は要調整だけど概ね1か2.

・Visions of Beyond

デッキの引きたい部分である剣に辿り着きやすくなる+アルケミーで墓地肥やして3ドローうまー用。うん、自分で言っててかなり都合いい気がする・・・。

急募!

ハンドにきたスケルトンを活かす方法大募集!何か閃いたら教えてください><

現状

プレイする!

のみですwww


現代のCaw-Go

2011年11月14日 TCG全般
非常に面白い。
スケルトン4枚とかやりすぎ感がいなめないけど調整はじめは4からで問題ない。

数少なくしすぎちゃうと微妙なとこもあるから手札にきたスケルトンもうちょっと
こうなんか活かせるカード無いものかな、と考え中。

インクモスで毒殺もあるしわくてか。


Main Deck
60 cards

4 Darkslick Shores
4 Drowned Catacomb
2 Ghost Quarter
4 Inkmoth Nexus
7 Island
5 Swamp
26 lands

4 Reassembling Skeleton
4 Snapcaster Mage
8 creatures

2 Black Sun’s Zenith
2 Despise
3 Dissipate
2 Doom Blade
4 Forbidden Alchemy
1 Geth’s Verdict
4 Mana Leak
3 Sword of Feast and Famine
4 Think Twice
1 Victim of Night
26 other spells

Sideboard
1 Disperse
1 Dissipate
1 Doom Blade
3 Flashfreeze
1 Negate
1 Psychic Barrier
2 Ratchet Bomb
3 Spellskite
1 Tribute to Hunger
1 Wurmcoil Engine
15 sideboard cards


MOでは大絶賛イリュージョン増殖中。

http://www.wizards.com/Magic/Digital/MagicOnlineTourn.aspx?x=mtg/digital/magiconline/tourn/3014122

この結果は酷いでしょwww
場面設定まだ知らなねーる、って人はここを見るといいと思うよ!
                 ↓
http://mtgonline3.diarynote.jp/201104302130437529/


答えたくれたtoshiさん、AKKAさんありがとうございます><

やっぱ《定業/Preordain》から《審判の日/Day of Judgment》探すのがいいですよね。

知り合いは最初はまず《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》って言ってたんですけどお二方の意見を読んで納得したみたいです。


さて、じゃあここで《定業/Preordain》を打ちました。

ライブラリーの上2枚は《刃砦の英雄/Hero of Bladehold》、《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》でした。


これどうしますかね?

誤:私は《刃砦の英雄/Hero of Bladehold》取って出して《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine》付きの《戦隊の鷹/Squadron Hawk》でプレイヤー殴って《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》でバウンスしてエンドなんですよね。

正:《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》でバウンスしてアタックしてから《刃砦の英雄/Hero of Bladehold》をプレイします。


打ってなかった以上その下に期待はしたくないんですよね。


みなさん二つとも下に送ります?《刃砦の英雄/Hero of Bladehold》取ります?


両方とも下で土地or審判来るのを願う?《刃砦の英雄/Hero of Bladehold》ゲットしてプレイ?


どっちのがいいと思います?
今日見て色々思ったので書いてみます。


プレイヤーAは青白のCawBladeをプレイしています。対戦相手のデッキは赤緑のヴァラクートです。

現在3本目、当然スコアは1-1です。


対戦相手の場には

森、森、山、山、ヴァラクート、ヴァラクート

《槌のコス/Koth of the Hammer》(忠誠値4)、《先駆のゴーレム/Precursor Golem》とそのトークン2体(こいつらはタップ状態)、《ムル・ダヤの巫女/Oracle of Mul Daya》(出されたばかりでアンタップ状態)

手札は0枚。ラブラリートップは《探検/Explore》です。


プレイヤーAの盤面

色マナに不自由しない土地が5枚(《地盤の際/Tectonic Edge》と《天界の列柱/Celestial Colonnade》は含まない)。またこのターンはまた土地はプレイしていません。

《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》、《戦隊の鷹/Squadron Hawk》×2、《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine》

《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine》はは《戦隊の鷹/Squadron Hawk》に装備されている状態です。

手札は6枚

《定業/Preordain》、《戦隊の鷹/Squadron Hawk》×2、《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》、《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》2

ライフはこちらが7で相手が16です。


あなたならどういった指針でこの先プレイしますか?



不確定な要素が多くからむ選択肢なのでこーやってこだったらこうとかでいいんでよかったらコメントに意見お願いします。



 



21時からのDEに参戦

デッキは

青白コントロール


プレイングがよくわからない、そんな時は捌いて捌いて勝つ王者デッキだ!

1戦目 対ボロス

1本目 相手土地山平地でストップ。《漸増爆弾/Ratchet Bomb》で捌いて土地に《広がりゆく海/Spreading Seas》つけて《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》、《太陽のタイタン/Sun Titan》で勝ち。

2本目 後手《漸増爆弾/Ratchet Bomb》→《転倒の磁石/Tumble Magnet》→《ギデオン・ジュラ/Gideon Jura》→《太陽のタイタン/Sun Titan》。で、最後ライフ3だったから《稲妻/Lightning Bolt》引かれたら負けだったけど引かれず勝利。相手先手で《ステップのオオヤマネコ/Steppe Lynx》に対して《漸増爆弾/Ratchet Bomb》はそれしかなかったから仕方ないけど生きた心地がしないにゃす。

○○ー

2回戦 対ボロス

またボロス・・・だと・・・

危なげなく2本とも除去りまくりからのメインはPW、サイド後は《悪斬の天使/Baneslayer Angel》で勝利。

相手のクリーチャーを除去りまくってフィニッシャーを出す簡単なお仕事です。

○○ー

3戦目 対Caw-Blade

1,2本目 ふるぼっこ!・・・にされたお!お!!><

1本目も2本目も《戦隊の鷹/Squadron Hawk》でクロック掛けられて《呪文貫き/Spell Pierce》&《マナ漏出/Mana Leak》で死亡。

これ勝てんの?

××ー

4戦目 対ボロスwww

サイド後の2本目、ちょいミスっぽいことやって《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》が《稲妻/Lightning Bolt》&《電弧の痕跡/Arc Trail》で落ちちゃって危なくなったけどまぁ盤面有利だったからのらりくらりとターンを長引かせて最後は2枚目の《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》から《悪斬の天使/Baneslayer Angel》に辿り着いて勝利。2-0ですた。

○○ー

結果 ボロスに3回勝って3-1。

ボロスさんご馳走様っす!www

今一番多いであろうCawBladeにふるぼっこだったんで3-1でも気分が晴れない・・・。

ってかあのデッキ安定すぎね?とりあえずもうちょっとこれで戦ってみるかなぁ・・・。



急募:MOでCawBladeでスパーしてくれる人!><
前回の日記

http://mtgonline3.diarynote.jp/201104252203319916/


さて、こうして出来上がった軽量ナヤ。

当初の目論見通り青白、バントには有利に試合を運ぶことができた。

フェアリーに関してはやはり《復讐蔦/Vengevine》がないぶんは正直きついが《ミラディンの十字軍/Mirran Crusader》と《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》からの《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine》でもがんばれるっちゃー頑張れた。

ヴァラクートはまぁ、ね。《肉体と精神の剣/Sword of Body and Mind》ワンチャンゲー。


これでMOPTQに気合を入れて参加。そして大敗。

わかったことは3つ。

・スピードを重視して軽さを求めたから致しかたないがダブルマリガン以上は厳しいとかいう次元を超えてしまう。

・メタ外耐性があまりにも低い。例を挙げるとナヤ同系。こっちのデッキ軽すぎて相手の重いところ全部きつい。

・ヴァラクートやっぱきちー。


ヴァラクートに打たれて「うわっ」って思ったのが《焼却/Combust》。

こっち土地2枚で詰まってて、《貴族の教主/Noble Hierarch》、ブレンタン、《長毛のソクター/Woolly Thoctar》。

で、《紅蓮地獄/Pyroclasm》をスルーしてブレンタン《長毛のソクター/Woolly Thoctar》で行こうと思ったら《焼却/Combust》><

そっからよゆーで負けました。

しかしながらこのPTQで得たものがありました。それは「ウーズデッキ」ってあまり使ってる人いないけど実は調整したら強いのではないか、ということです。

世界選手権のときにアメリカのチームが使っていたこのデッキ。そこから新しいエキスパンションがひとつ加わりとてもいいカードが手に入りました。

そう、《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith》です。

このデッキのキーカードはなんと言っても《獣相のシャーマン/Fauna Shaman》!とにかくこのカードを起動することで手札にコンボパーツをもってくるとともに墓地にもパーツを送りコンボを開始できる状況を作りあげます。

今まで《獣相のシャーマン/Fauna Shaman》の代わりを果たすカードはありませんでした。しかし《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith》を4枚いれることでデッキに《獣相のシャーマン/Fauna Shaman》が8枚入っていることと同意義になります。しかもこのデッキは1ターン目のマナ加速も入っているため2ターン目に《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith》をX=2で打って《獣相のシャーマン/Fauna Shaman》を場に送り出すことが可能です。

そしてなにより墓地はメタられていない。今までエクテンにはドレッジがここ最近は必ず存在していました。するとまぁみんなサイドに必ず墓地対策が1スロット(4枚)自然ととられていたんですね。しかし今回はローテションが行われた結果ドレッジはほとんどを失いデッキとして存在できなくなってしまいました。すると必然的に墓地対策をとる必要はないためほとんどのプレイヤーが墓地対策にサイドボードの枠をさくことはないです。



・とても相性の良いパーツが新エキスパンションで手に入った。

・墓地を使うコンボデッキだが、墓地はメタられていない。




この2点からウーズデッキが活躍できる可能性があると見越し私たちは調整に入りました。

そして出来たデッキがこれ↓

エクステンデットGBWウーズデッキ

4  《極楽鳥/Birds of Paradise》
2  《貴族の教主/Noble Hierarch》
4  《献身のドルイド/Devoted Druid》
4  《獣相のシャーマン/Fauna Shaman》
1  《不気味な戯れ児/Grim Poppet》
1  《溶鉄の尾のマスティコア/Molten-Tail Masticore》
4  《壊死のウーズ/Necrotic Ooze》
3  《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage》
2  《叫び大口/Shriekmaw》
1  《茨異種/Thornling》
4  《潮の虚ろの漕ぎ手/Tidehollow Sculler》

4  《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith》
4  《思考囲い/Thoughtseize》

土地22


こんな感じ。

初めはGBで《大爆発の魔道士/Fulminator Mage》と《酸のスライム/Acidic Slime》でランデスするバージョンもやってみたのですが《酸のスライム/Acidic Slime》はとにかく重い。

効果はやはりそれなりに強いのですがこのエクテンで5マナでそれは物足りなく感じました。よって《酸のスライム/Acidic Slime》を解雇するとともにこのデッキで行われていたランデスをしながらコンボをするということに対して見直しを行いました。

そこで私たちが考えたのがこのハンデスバージョンです。

色が3色となりマナベースは若干厳しくはなりますが元より《極楽鳥/Birds of Paradise》、《貴族の教主/Noble Hierarch》とはいっているのでそこまで苦労はしません。

フィルターランドとフェッチランドからの《つぶやき林/Murmuring Bosk》も非常に優秀な働きをしてくれます。

またその他気にしたことは「なるべく単体で弱いカードは取らない」という点です。

《つまみ食い貯め/Morselhoarder》、《羽軸トゲ/Quillspike》と他のウーズデッキではよく採用されているコンボに関わるパーツの採用を辞めました。

このデッキはドロー要素もなくハンデスを行うのでマリガンが非常に響きます。
ですからなるべく手札にきては腐ってしまうカードの採用はやめ、《獣相のシャーマン/Fauna Shaman》がこないときは8枚のハンデスを絡めた愚鈍なビートでも勝利をもぎ取るということを意識しこの構成に至りました。



さてここでちょっと振り返ってみるのですが、前者に挙げた軽量ナヤはこんなにそうそうと諦めてしまってよかったのか?という点です。

新しくウーズデッキが思いつき情熱がそっちに傾いてしまったのは仕方ないにしろまだまだ改良する余地は今考えればありました。

1、《骨溜め/Bonehoard》、《迫撃鞘/Mortarpod》の投入。

《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》の選択肢をより広げるとともに装備品の強みである混戦になったとき強い特性を生かして軽量の弱点であった息切れの早さをカバーできたのではないか?

2、《復讐蔦/Vengevine》の投入

《血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf》とセットでの投入のみが考えられがちなこのカードですが別にこのカードだけ投入するするというプランもあったのではないか。

3、《ギデオン・ジュラ/Gideon Jura》。

私たちはマナカーブ等を考え5マナは重いと判断し《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》、《復讐のアジャニ/Ajani Vengeant》のテストプレイを行っており《ギデオン・ジュラ/Gideon Jura》にはあまりふれていませんでした。しかしながらトップ8の大森さんのナヤを見てもらうとわかるのですが彼のデッキはPWが《ギデオン・ジュラ/Gideon Jura》だけになっています。これはおそらく前者に挙げたPWより《ギデオン・ジュラ/Gideon Jura》の方が優秀であるという彼のテストプレイの結果なのでしょう。


この3点に気づくことが出来ていれば、私たちが採っていた3枚の《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》を2枚《ギデオン・ジュラ/Gideon Jura》、1枚を上記で挙げた装備品関係や《復讐蔦/Vengevine》の投入枠に回す、という工程がされよりよいナヤを組めた可能性は大いにあります。

結果からお話させていただく形になってしまうのですが今回後者に挙げたウーズデッキも諦めることになります。

それも含めGP神戸に向けての調整はちょっとデッキに対してのあきらめが早く各デッキに対しもっとアプローチがないか探すべきであったと反省します。

やはりそれだ、と感じデッキを構築したのならばそのデッキのマスターになりあらゆる角度で試していかなくてはならないと痛感しました。

中途半端だと知識が中途半端でがその後の調整にまったく生きてこない(今回は特にそうだったと認識しています)ケースが多くそれでは練習する意味が薄れてしまいます。

非常に時間のかかる方法だとは思いますが、やった時間に裏切ってもらわないためにはこれしかないのかな、というのが現状の私の想いです。



みなさんは調整した時間が無駄にならないために意識している点ってありますか?

良い方法などがあったら是非とも教えていただきたいです。




今回はちょっと真面目に振り返っての反省でした。

「敗北から学ぶプレイヤーは強くなる」

良い言葉ですよね。

長くなったのでウーズデッキの各デッキに対しての感触などはまた今夜か明日にでも書きたいと思います。

それでは^^

2日連続酒に呑まれました・・・。

おはようございます、おんりーです。

明日に続くとか書いておきながら酒の誘いを断れずこのざま。ほんと情けない話っすね><


まじほんと「1杯だけ飲みに行こう」はあてにならんのー。お腹一杯のんでんじゃねーかって話っすわー。


明日から出勤より休みの多い日程になれるのでなんとか今日を乗り切って(どうせ今日も飲みに連れて行かれるのだろうが・・・)MOしたいところ。


なにせ昨日の電話でPTQフィラデルフィアはスタンダートって聞いたんで目標が出来てやる意識が高まりましたからねー。


GWはマジックをお腹一杯堪能するぞー!


どうも、こんばんわおんりーです。

みなさんのGP神戸はどうでしたか?私のGP神戸は一緒にデッキを練って持っていった友人があっさり初日落ちがきまってしまうというなんともほろ苦い思い出なものとなってしまいました。


なんもやってなくてこれならまぁ納得もできるもんなんですが友人にはなんとしてもPT名古屋の権利を取って欲しかったのでそれなりにはやったので悲しい限り。

とりあえずMOはまだ書けることないし振り返って日記としてあげるとともに悪かったとこを発見して次の調整に繋げようかな、と。





~~《貴族の教主/Noble Hierarch》時代~~

時は2ヶ月くらい前。日時は覚えてないけどMOのPTQでバント(青命令入り)が優勝した時。

そろそろPTQもあるしエクテンするかー!ってことで

「青白石鍛冶」「ヴァラクート(赤緑)」「フェアリー」「バント」を作成。

上3つはまぁメタ内で強そうだし居なくなることはまずないだろう的なデッキ。

バントはそのとき結構デッキレシピ乗ってて勝ってたりしてたからどんなもんじゃいということで。

この4つないで色々回した結果得た感想が以下の点。(試し方はメイン戦の先手10本後手10本交互にやる感じ)


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

・赤緑ヴァラクートは正直使いたくない。こんなスタンでも出来ることはしたくない。倒す側に回ろう。

・バントはまぁまぁヴァラクートきついけど《肉体と精神の剣/Sword of Body and Mind》ビートで2回殴るとヴァラクート側が機能不全を起こす可能性は大いにある。石鍛冶引ければもってこれるから全然ワンチャンある。

・青白はバントきつい。ヴァラクートもバントと違ってマナ加速ないから速攻《肉体と精神の剣/Sword of Body and Mind》ビートにも持っていきづらいからきつい。現状ないかな。

・フェアリーはまぁ良くも悪くもなく。しかしこんだけ《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine》と《ミラディンの十字軍/Mirran Crusader》流行ってて無理に使う必要あるのかな?

・バント流行ってるだけあって結構どれとも戦えるね

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


ここから、じゃあバントに強いバント作ればいいんじゃね?って流れになる。

メインヴァラクートはきつくてもサイドでなんとかするみたいな。

フェアリーとバントでスパーしてると負けるパターンは大概序盤に《マナ漏出/Mana Leak》とか《バントの魔除け/Bant Charm》とか引きすぎてて仕掛けるカードを十分に引けていないとき。  →なら青いらなくね?同系でも《マナ漏出/Mana Leak》ゆうほど強くないしね。


じゃあバント相手に先手2ターン目に出したらど有利になれる《狡猾な火花魔道士/Cunning Sparkmage》いいんじゃない!?

《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》は捨てがたいけどPWって《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》も十分に強い。直対したら《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》のが強いし。


じゃあ、それだ!!


で、出来たデッキがこれ

『バントからの発展ナヤ』

《貴族の教主/Noble Hierarch》4
《極楽鳥/Birds of Paradise》4
《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage》4
《ミラディンの十字軍/Mirran Crusader》4
《狡猾な火花魔道士/Cunning Sparkmage》4
《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》3
《稲妻/Lightning Bolt》3
《流刑への道/Path to Exile》3
《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》3
《長毛のソクター/Woolly Thoctar》1
《肉体と精神の剣/Sword of Body and Mind》1
《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine》1
《バジリスクの首輪/Basilisk Collar》1

土地24


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

青白にはマナ加速とティム分できっと有利。

ヴァラクートには《肉体と精神の剣/Sword of Body and Mind》か《貴族の教主/Noble Hierarch》→《ミラディンの十字軍/Mirran Crusader》→《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》で多少不利だけどきっとなんとかなる。サイドに枠割いてサイド後めちゃ有利になろう!

バントには《狡猾な火花魔道士/Cunning Sparkmage》と《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》の枚数の多さ分きっと有利。《稲妻/Lightning Bolt》もこのマッチアップだとすごい優秀。

フェアリーには《狡猾な火花魔道士/Cunning Sparkmage》効かないこともないし《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》もいるし《ミラディンの十字軍/Mirran Crusader》もいるしきっとなんとかなるだろう。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


出来上がったときはこれはいいデッキ作っちまったんじゃね!?とか思ってみたりw

《血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf》、《復讐蔦/Vengevine》無しナヤの境地とか誰も辿り着けないだろうからこれがほんまもんだったらGPいけんだろ!

よーしこれを調整だ!やるぞー!




明日へ続く><





このカードってMOでエクテンが盛んな頃のFAEとかには入ってなかったカードですよね?

優勝したヤソオカさんのサイドボードの4枚の『ファイレクシアの十字軍』には本当に驚かされました。

赤単相手にはニガバナ4枚としっかり入れ替えられるし出したら無双。先制攻撃あるから地獄火花とかでも1点たりとも通さないがっちりさかげん。

もちろん白系にも流刑の道打たれないから安心して出すことができるという。(カバレッジ内であった誘惑巻きなどでコントロールを奪われても感染だからクロックとして役に立たないからOKとしっかり考えられている)

変わり谷3枚もびっくり。正直聞いた今でもそれでも変わり谷は4なんじゃ、とは思う。正直もっと詳しく理由を聞いてみたい。


メインは安定感ある形のFAEでサイドには新型の爆弾とまさに優勝に相応しいデッキだったのではないかと私は考えます。(準々決勝から決勝まですべて2-0というのも圧巻ですよね)


あーすごい!!!
こういうデッキを自分の手でつくりあげてーーーーーーーーーー!!!!



と、夜中にテンションがマックスあがったおんりーでしたw
みなさん、すごーーーーーーいお久しぶりです。おんりーです。

この何ヶ月かほっとんどMOに触れられない生活をしていました。この日記を結構なペースで書いていたときのことを思うとちょっと自分でも信じがたい数ヶ月だったなーと思い返してみたり。

しかしながら全くマジックをしてなかったのかというとそうでもなくて、今日行われてるGP神戸の練習に付き合う形でエクテンをちょろちょろとやってました。


私と知人でやった結果出来上がったのは「Wargate型のヴァラクート」初日を全勝されていた藤本さんの構成に非常に似たものでした。

これから何回かの日記は神戸に向けて、ということでどんなことやったのかを思い出しながら書いていこうかな、と思ってます。


え、おんりーおんらいんなんだからMOやってどんどん結果とか書いてけって?


おっしゃること、よーくわかります。


しかしながらワタクシ今。スタンダート浦島太郎状態なのでございます><

ヴァラクートとcawgoとか青黒がトップメタでいるんだな、ってのはネット上の情報でわかってるんですがどういう位置関係でそこにほかのデッキがどういう立ち位置にあるのかもさっぱりです。

なんでしばらくは要リハビリということで・・・。


よかったらまた見にきてやってください。


それでは~^^



SaIさんからの質問を日記休みまくっていたので日記で答えさせてもらいました。

ボロスに関してのボクの考えていることを質問に関係ある範囲でざっくばらんに書いてみました。



1、メインの除去枚数とクリーチャーのバランスについて

メインの除去の枚数が多く感じるのはおそらく《未達への旅/Journey to Nowhere》が4だからですよね。別にここは個人の周りに多いデッキなどで変えてもらって全くかまわないスペースです。しかしながら私がこのカードを4枚にしたのにも当然理由はあります。
まず白単装備と当たってしまったときこのカードを持っていれば相手の《アージェンタムの鎧/Argentum Armor》が出てしまってもなんとかなります。(逆になければ負け確です)
また同系のサイドボード後は《コーの火歩き/Kor Firewalker》が重要となってくるのですが《未達への旅/Journey to Nowhere》はこれに触れることの出来る唯一のカードなためとても重要なカードとなります。
じゃあサイドボードでいいのでは?とお考えになるかもしれませんがサイドボードにはもっととりたいカードがありこのカードで大切なサイドボード枠を埋めるのは勿体無い(当初はメイン3サイド1でした)と感じメイン4枚にしました。今はあまりいないようですが《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》に簡単に負けないために、というのもありました。あとは《復讐蔦/Vengevine》ですかね。今ですと吸血鬼というデッキが前より増えていて《恐血鬼/Bloodghast》を除外することができるこのカードは特に減らさなくてもいいのではないかと考えます。

クリーチャーに関してですがこれで十二分に足りている、といえば嘘になります。
しかしながらこのデッキ、クリーチャーを出しているだけで勝てるデッキではなくまた横にクリーチャーを広げれば勝てるというデッキでもなく序盤にとても優秀な《ステップのオオヤマネコ/Steppe Lynx》か《板金鎧の土百足/Plated Geopede》で殴り《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》で《冒険者の装具/Adventuring Gear》か《肉体と精神の剣/Sword of Body and Mind》を持ってきて対戦相手に毎ターンこちらのクリーチャーへの対処を迫る戦いにするデッキです。
なのでちょっと足りてない感があるのは否めませんが手札にいる生物全て展開して殴るのではなく2~3体だしたら装備品や除去を駆使して戦いたいデッキなのでこの程度でも十分ことたりますし、しっかり回ったときにこれだけ入っているからこそ確実に後押しするスペルが駆けつけてくれます。
サイドボードの《戦隊の鷹/Squadron Hawk》は対戦相手がサイドボードから増やしてくる除去に負けないために採用されているのです。

あとこれは完全に私事なんですが、ボクはどんなデッキ使っててもクリーチャーデッキに強いデッキが好きなのでメインティムをやっているというのがありますw
ティムはクリーチャーデッキに強いし(白単装備にはティムバジリスク決めるのが一番多い勝ちパターン)速攻あるから装備品とも相性がいいまいふぇいばりっとかーどです^^

以上のような理由から私はこのバランスで丁度良いのではないかと考えています。



2、ヴァラクートに対しての反逆の印

他にもっといいカードがあればそちらを4枚採用してもらって構いません。個人的に相手がサイドボードからこちらに対して除去を増やしてくると考えるため《トンネルのイグナス/Tunnel Ignus》はボクの中ではないカードになっています。相手のサイドボードカードとかみ合うカードを入れるのは効果的とは呼べませんからね。

《反逆の印/Mark of Mutiny》は確かにケアしようと思って、手札にケアできる要素が来てればケアしつつ《原始のタイタン/Primeval Titan》を出すことは可能です。

しかしこっちも上陸ボロスですからまったりとそんな手札が来るのを待たせる気はさらさらないですよね。《反逆の印/Mark of Mutiny》をかわす一番の方法として《カルニの心臓の探検/Khalni Heart Expedition》をキープしつつ《原始のタイタン/Primeval Titan》召還という方法がありますがこれを決められたら《反逆の印/Mark of Mutiny》もってようがもってまいが負けですwそんなん諦めてくださいww

大体4~5ターンでどっちが勝つか見えるこのゲームは対戦相手もこちらの攻めがきつければ《反逆の印/Mark of Mutiny》をケアできなくとも《原始のタイタン/Primeval Titan》は出すしかなく出してくるはずです。そのときにこのカードは勝ち確定のカードになってくれます。《冒険者の装具/Adventuring Gear》と《原始のタイタン/Primeval Titan》の相性がいいのもいいですよねw

4~5ターンでゲームが決まってしまうということは初手の7枚とその後のドロー5枚とすると12枚。60分の12、すなわち5分の1.つまり5枚いれたいのですがそういう訳にもいかないのでMAXの4枚とっています。



こんな感じになります。

他にも聞いてくれればどんなことにも答えますんでどんなデッキのことでもどんなことでも構わないので煮詰まってたりしたらなんでも言ってください。

持てる力を持って協力します。



数日前に日本勢にとっては無反応ではいられない出来事が起こってしまいました。
が、そんな今だからこそ頑張ってこれ以上日本は弱くなったなんて言わせないように頑張りましょう!

特にスタンダート。世界選手権のサイドイベントのスタンダートPTQは是非とも外人を蹴り落として日本人が制して欲しいと考えています。

それではみなさんGood Luck。


どうもみなさんお久しぶりです。おんりーっす。

ちょっとここんとこどたばたしてた+家に帰れてなかった日もあって更新が滞ってました。


まぁその忙しい中でも時間を見つけては出来る限りMOはしてたんですけどねw

はてさて、今回の日記のタイトル「32勝4敗」なにこれ?と思ったのではないかと。


実はこれ・・・



必死に調整したデッキのここ2週間のデイリーイベントでの成績なんです!



ボク自身は17勝3敗だったんですがこの成績でも十分人に教える自身が出来たためMOで親しいHotmilkさんにデッキ75枚を完璧に伝えて使ってもらったところ

なんと15勝1敗!

話を聞いて自分になにかあったわけではないのに自分のことのように嬉しくなりました^^

しかし彼、ボロス使うのは初めてだったみたいなのに。やりおる。


まだ36戦しかやっていないためツイテタというのがあったというのは否めませんがツイテタとしてもかなりの勝率なのでボロス好きな方は是非とも1回使ってみてはどうでしょうか?

それではデッキレシピです。


「Japanese Bross」

《ステップのオオヤマネコ/Steppe Lynx》4
《稲妻/Lightning Bolt》4
《板金鎧の土百足/Plated Geopede》4
《コーの空漁師/Kor Skyfisher》4
《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》4
《未達への旅/Journey to Nowhere》4
《冒険者の装具/Adventuring Gear》3
《バジリスクの首輪/Basilisk Collar》1
《肉体と精神の剣/Sword of Body and Mind》2
《狡猾な火花魔道士/Cunning Sparkmage》4

フェッチ12
《進化する未開地/Evolving Wilds》3
《平地/Plains》7
《山/Mountain》4

《反逆の印/Mark of Mutiny》4
《コーの火歩き/Kor Firewalker》4
《コーの奉納者/Kor Sanctifiers》2
《バジリスクの首輪/Basilisk Collar》1
《戦隊の鷹/Squadron Hawk》4


限定構築の頃の教訓を活かし土地は26枚と大目です。
回りの人達のレシピよりも2枚多い感じですかね。

あと《ゴブリンの先達/Goblin Guide》が解雇されています。

理由は至ってシンプルで《ゴブリンの先達/Goblin Guide》を採用してしまうとせっかく装備品で後半戦も戦うことの出来るボロスが序盤だけで押し切らなければならないデッキになってしまうからです。

環境がヴァラクート、エルドラージなどの《原始のタイタン/Primeval Titan》系ばっかりならばデュエルが平均5ターンくらいで終わってしまうため《ゴブリンの先達/Goblin Guide》を入れて1ターンでも早く相手を倒す努力が必要かもしれないですが、現状の環境はそうではありません。大会に出れば多種多様いろんなデッキにあたります。(もし上記のようなメタゲームであり《ゴブリンの先達/Goblin Guide》を使うのであればボロスでなく赤単で使うのが良い選択であろうとも考えています。)

相手がコントロールであって後半戦をしっかりと戦うためにも殴るだけで相手にアドバンテージを与えてしまう危険性の多い《ゴブリンの先達/Goblin Guide》は解雇するとともに後半でもしっかりと上陸するために土地は26枚です。この土地の枚数だけは結構自信があったりします。


あとデッキの特徴的なとこだけを説明すると《肉体と精神の剣/Sword of Body and Mind》がメインに2枚搭載されています。

このカードは相手が緑単ならばつけてそのままアンブロッカブルなクリーチャーで殴るもよし、後半マナがあるときに付け替えながら有利に戦闘を進めるもよし、つけておけば《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》でバウンスされる恐れなしととても優秀なカードです。始めは1枚だったのですが土地が26枚で最高3マナ域というこのデッキの後半をしっかりサポートしてくれる上青系にはカウンターorハンデスでなくなってしまうと相当痛手だなと感じたため2枚に増量しました。また素引きしていると相手があまり警戒していない時に5マナで出して即つけでアタックにいけるのも魅力です。

あとは《狡猾な火花魔道士/Cunning Sparkmage》ですかね。

正直言うとここは趣味です。というかこいつだけでかなり有利になるマッチアップがあるうえ《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》がめっちゃ強で自然に4枚とれるため《バジリスクの首輪/Basilisk Collar》も選択肢としてデッキに入るため採用してます。

ボク、クリーチャーデッキ相手に取りこぼすの大嫌いなんですよねw

あ、あと一応速攻クリーチャーなんで出して装備品つけてアタックも結構いけます。《肉体と精神の剣/Sword of Body and Mind》とか《冒険者の装具/Adventuring Gear》2枚とかつけて殴ったことも何度かありますしね。それで《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》なんかを壊せた日にゃ嬉しくて踊りだしちゃいそうなくらいですよw

こいつきらいな人はサイドでもいいかもです。だたサイドには必ずいると思います。ちなみに《狡猾な火花魔道士/Cunning Sparkmage》+《バジリスクの首輪/Basilisk Collar》がないと白単装備めちゃきついのであしからず・・・。


サイドボードを本当に簡単に説明するとこんな感じ。

《反逆の印/Mark of Mutiny》・・・《原始のタイタン/Primeval Titan》ぱくって《冒険者の装具/Adventuring Gear》つけてパンチ

《コーの火歩き/Kor Firewalker》・・・赤単、サイド後パイロで一掃をもくろんでるデッキに対してケアできるからイン

《戦隊の鷹/Squadron Hawk》・・・除去系とか青系にイン。装備品つけまくっていやらしく1体ずつ処理させる。

《バジリスクの首輪/Basilisk Collar》・・・ウイニー系全般に。白単装備には如何に早くティムバジリスク決めるかなんで。

《コーの奉納者/Kor Sanctifiers》・・・同系と白単の装備品割り。青白の《未達への旅/Journey to Nowhere》割り、青黒ミミックの《ミミックの大桶/Mimic Vat》割り、赤単がサイドインしてくる可能性のある《処罰の力線/Leyline of Punishment》《溶鉄の尾のマスティコア/Molten-Tail Masticore》をきっちり割ってあげる。そして《コーの空漁師/Kor Skyfisher》で使いまわしもできる。特に同系ではこの回収かなり狙います。



ああーっとあと一つだけ大事なこと。

サイドボードインアウト。

対赤単とか対ボロス同系とかのときは《板金鎧の土百足/Plated Geopede》とか《ステップのオオヤマネコ/Steppe Lynx》抜くほうがボクはいいと考えているので抜いてない方はだまされたと思って抜いてやって見てください。

現状

OUT 《ステップのオオヤマネコ/Steppe Lynx》2、《板金鎧の土百足/Plated Geopede》4、《肉体と精神の剣/Sword of Body and Mind》1

IN 《コーの火歩き/Kor Firewalker》4、《コーの奉納者/Kor Sanctifiers》2、《バジリスクの首輪/Basilisk Collar》1

です。《板金鎧の土百足/Plated Geopede》を優先して抜くのはマナ域の違いも当然ありますが《コーの火歩き/Kor Firewalker》で止まるか止まらないかという点も大きいです。色が逆だったら2マナ圏多くなってしまうとしてもそっちを残すでしょう。


とまぁこんな感じですかね^^


ビート好きな方、デッキ何使うか特に決まってない方。いましたら是非ともちょこっとでもいいんで使って見て下さいな。

それでは皆さんよいマジックライフを♪


配信終了~

2010年10月30日 TCG全般
視聴してくださった方、さらにコメントしてくださった方、本当にありがとうございました。

DEは4-0と最高の形で終えることができました♪はっぴー^^


メインは結構いい感じに仕上がってきたんであとはサイドの完成度をもっと上げるため次までに精進しておきますw


今最後までちゃんと出来てたか確認しようと思ったら過去ログがうまく作動しない><


どなたか最後まで見れてた方いましたら「最後まで出来てたよー」「途中できれっちゃってたよ」とかでいいのでコメントお願いします!




話は変わって、明日は構築のファイレクシア軍とミラディン軍ですね。ファイレクシア軍結構構築するのきついかもですけど《メムナイト/Memnite》のがみんな絶対欲しいと思うんで構築頑張ってください。


それではこの辺で。

c u


http://livetube.cc/OnlyOnline


の実行中の方です。



よかったら見に来てください~。
21時までに帰ってくることが出来たら久しぶりに配信しようと思います。


デッキは何をつかおうか・・・?

このままだと概ねボロスなんですけどなんかこれが回って見てるところが見てみたいとか要望あったら組めるのが可能ならそれにするんでなんかあったらコメント下さい^^


それではまた今夜♪
 みなさんどうもこんにちは、おんりーです。

今日はまたMOで勝ってるデッキを紹介したいと思います!

今日のデッキは最初は一人が使っていたものなのですが、気付いたら色々な人が使って上位デッキに掲載されるようになっていたものです。

当然のようにボクも今現在コピーしてかなり使用しています(笑)

正直75枚完全コピーが乗りまくることなんてめったにないのでびっくりしました。

早速デッキを!!


4 《乾燥台地/Arid Mesa》
2 《進化する未開地/Evolving Wilds》
4 《湿地の干潟/Marsh Flats》
5 《山/Mountain》
5 《平地/Plains》
4 《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
24 lands

4 《ゴブリンの先達/Goblin Guide》
4 《コーの空漁師/Kor Skyfisher》
4 《板金鎧の土百足/Plated Geopede》
4 《トゲ撃ちの古老/Spikeshot Elder》
4 《ステップのオオヤマネコ/Steppe Lynx》
3 《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》
23 creatures

3 《冒険者の装具/Adventuring Gear》
4 《噴出の稲妻/Burst Lightning》
2 《未達への旅/Journey to Nowhere》
4 《稲妻/Lightning Bolt》
13 other spells

Sideboard
1 《バジリスクの首輪/Basilisk Collar》
4 《狡猾な火花魔道士/Cunning Sparkmage》
2 《未達への旅/Journey to Nowhere》
4 《コーの火歩き/Kor Firewalker》
4 《反逆の印/Mark of Mutiny》
15 sideboard cards



 新しくSoMから《トゲ撃ちの古老/Spikeshot Elder》が加わった赤白上陸デッキです。
《トゲ撃ちの古老/Spikeshot Elder》はクリーチャーデッキに対してティムとして活躍するだけでなく、相手が無干渉ならば

1ターン目 《トゲ撃ちの古老/Spikeshot Elder》

2ターン目 《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》で《冒険者の装具/Adventuring Gear》をサーチ

3ターン目 《トゲ撃ちの古老/Spikeshot Elder》に《冒険者の装具/Adventuring Gear》を装備してアタックして残った1マナで2枚目の《冒険者の装具/Adventuring Gear》

4ターン目 2枚目の《冒険者の装具/Adventuring Gear》を纏わせてからフェッチランドを置いてアタック。そして残った3マナで本体!


と合計26点を4ターン目までに与えることが出来ます。


 簡単な回し方は割愛し、あっているかは分かりませんがボクがやっているサイドボードプランを乗せておきますのでこれをみて使ってみようと思った際は参考にして下さい。


・対ヴァラクート

IN 《コーの火歩き/Kor Firewalker》4、《反逆の印/Mark of Mutiny》4

OUT 《噴出の稲妻/Burst Lightning》2、《未達への旅/Journey to Nowhere》2、《トゲ撃ちの古老/Spikeshot Elder》4


サイドから《紅蓮地獄/Pyroclasm》が概ね入ってくるので《コーの火歩き/Kor Firewalker》でケアを。《コーの火歩き/Kor Firewalker》に《冒険者の装具/Adventuring Gear》をつけてぶんなぐってやりましょう。また《原始のタイタン/Primeval Titan》対策に《反逆の印/Mark of Mutiny》を。このデッキに《ぐらつく峰/Teetering Peaks》は入っていませんが《冒険者の装具/Adventuring Gear》があれば打った後にぱくった《原始のタイタン/Primeval Titan》に《冒険者の装具/Adventuring Gear》をつけて殴れば万事解決です!


・対同系&赤単

IN 《コーの火歩き/Kor Firewalker》4、《狡猾な火花魔道士/Cunning Sparkmage》4、《バジリスクの首輪/Basilisk Collar》1、《未達への旅/Journey to Nowhere》2

OUT 《ステップのオオヤマネコ/Steppe Lynx》3、《板金鎧の土百足/Plated Geopede》4、《ゴブリンの先達/Goblin Guide》4


同系&赤単との戦いは基本的に全部捌く感じで行きます。なので後手をとった場合強くない上陸系と相手にアドバンテージを与えてしまう《ゴブリンの先達/Goblin Guide》をアウトして除去系と赤除去でしなない《コーの火歩き/Kor Firewalker》を入れます。

《板金鎧の土百足/Plated Geopede》でなく《ステップのオオヤマネコ/Steppe Lynx》を1枚残ししているのは《コーの火歩き/Kor Firewalker》で止まらない生物のほうが重要だからです。同系での除去はなるべく火力系から使い《未達への旅/Journey to Nowhere》は《コーの火歩き/Kor Firewalker》ように温存しておくのはポイントです。


対エルフ

IN 《狡猾な火花魔道士/Cunning Sparkmage》4、《バジリスクの首輪/Basilisk Collar》1、《未達への旅/Journey to Nowhere》2

OUT 《板金鎧の土百足/Plated Geopede》2、《ゴブリンの先達/Goblin Guide》4、《冒険者の装具/Adventuring Gear》1

さっきのから《コーの火歩き/Kor Firewalker》抜いただけみたいなものです。ただ《冒険者の装具/Adventuring Gear》は雑魚にブロックされておいしくない場面も存在し引けば引くだけ良いカードでは無くなってしまうので1枚アウトします。




こんな感じです。

 回した感じだと《原始のタイタン/Primeval Titan》のデッキを強く意識してあり、お互いがあまり干渉しないデッキ対決を見通しての作りでゲームが4~5ターンで終わるものとしてデッキが組まれているので除去が多い青系のデッキに当たってしまうと序盤で押し切れないと相手のドロースペルを打たれてかなり負け濃厚な展開になってしまいますのでその点はよく考えて初手のキープ基準を決める必要があります。


 それではみなさん良いマジックライフを!

コントロール、アグレッシブと色々できるんだけど出来すぎて選択肢多すぎでやばい・・・。

デッキパワーはそれなりあるから勝ち負けはできるんだけどボクのプレイスキルがまるでおいついちゃいない・・・。

ちょっとここ最近ヴァラクートで楽をしすぎたツケが回ってきたなぁ。


とりあえず全然試行回数が足りない祭り期間中だからスタンDEが少ないのが悲しいなぁ。


このデッキに必要な習熟時間は明らかに他のデッキより長いから今のうちにこのデッキは慣れておかないとこれが一番良いと分かったときに出遅れ&追いつけないという展開になっちゃうから今のうちに猛特訓します!


マジックの一番の練習はとにかく1戦でも多くの実践をこなすこと。


がんがるぞーーーーーーーー、ふぉおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!
なんだかんだで今週は忙しくてやっと今日MOできた。

とりあえず始まる前から回して見たかったブラッドネルソンのUGRをぱぱっとメモ帳にコピペして読み込んで作成。

そして都合よくその5分後にあるスタンDE。こりゃでるしかないっしょ!


と言うわけでデッキを1回も回したことないけど特攻!
実践が一番の練習さ!!


スタンダートDE 使用デッキ BradUGR

 1回戦 対白単装備

1本目

 先攻とったけど相手に3ターン目に《聖なる秘宝の探索/Quest for the Holy Relic》起動されてGG。

おいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい、これネルソンの時の州選手権いなかったんだろうけどめっちゃ相性悪いんすけどwww

2本目 

 同じく1ターン目に《聖なる秘宝の探索/Quest for the Holy Relic》出されてクエスト達成さてれて負け。

Result:0-2 lose

はい、《帰化/Naturalize》系サイドにいれなかったボクが悪いです・・・。

まぁ完コピの悪い部分だけど人はこうして学ぶと信じてます。

 2戦目 対赤単

1本目

初手に稲妻1枚もなく相手が《ゴブリンの先達/Goblin Guide》アタックで始まるゲーム。
終わったか、とおもったけどドロー《稲妻/Lightning Bolt》。

除去ると《カルガの竜王/Kargan Dragonlord》。

めんどくせー、と思ったけどドロー《稲妻/Lightning Bolt》w
序盤いなせたら負けません。

2本目

相手1ターン目アクションなしでこっちには赤単には万全のハンド。

《霜のタイタン/Frost Titan》、《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》あたりは引くことが出来なかったけど《怒り狂う山峡/Raging Ravine》だけで勝ち。

本当に《怒り狂う山峡/Raging Ravine》のアタック力は偉大すぎる。



今日聞いてめっちゃ面白かった相手との友情コンボ

こっち 《生体融合外骨格/Grafted Exoskeleton》+クリーチャー何体か

あっち 《拘引/Arrest》+《造物の学者、ヴェンセール/Venser, Shaper Savant》


「そんな装備で大丈夫か?」


 3戦目&4戦目

相手青黒でメインは全然有利な感じなかったけどサイドの《ゴブリンの廃墟飛ばし/Goblin Ruinblaster》がめちゃ強くて勝ち。《ゴブリンの廃墟飛ばし/Goblin Ruinblaster》して《霜のタイタン/Frost Titan》とかマジいいランデス。

「感じたこととなど」

・とりあえず州選手権にはいなかった白単装備デッキをメタらないとだめ
                      ↓
《自然の要求/Nature’s Claim》か《帰化/Naturalize》。しかしこういう系ばかり引くと普通のビートに若干苦しむ可能性もあるため4枚未満2枚以上。

・青系にはやはり部がいいように感じた。4マナ圏の《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》も《ムル・ダヤの巫女/Oracle of Mul Daya》もやはりパワフル。

・《原始のタイタン/Primeval Titan》系にまだ当たってないのでこの辺とは誰かとやってもらうのが吉かな、と。正直これに勝てたら当分このデッキでもいいかも?w








もうぼちぼち結果も載りはじめたしやってる感じごみデッキではないと判断しました。

一応相手が後手でタップインの土地を置いてこようものならほぼ2キルも出来る爆発力に富んだデッキです。とりあえずデッキレシピをどうぞ。

『Argentum Beat』

メインデッキ

《メムナイト/Memnite》4
《羽ばたき飛行機械/Ornithopter》4
《ステップのオオヤマネコ/Steppe Lynx》4
《きらめく鷹/Glint Hawk》4
《コーの決闘者/Kor Duelist》1
《戦隊の鷹/Squadron Hawk》4
《コーの空漁師/Kor Skyfisher》4

《冒険者の装具/Adventuring Gear》4
《聖なる秘宝の探索/Quest for the Holy Relic》4
《アージェンタムの鎧/Argentum Armor》2

《平地/Plains》17
《湿地の干潟/Marsh Flats》4
《乾燥台地/Arid Mesa》4

サイドボード
《コーの火歩き/Kor Firewalker》4
《光輝王の昇天/Luminarch Ascension》4
《テューンの戦僧/War Priest of Thune》4
《未達への旅/Journey to Nowhere》3


簡単にデッキの流れを。

このデッキの目指す流れは大きく分けて2つです。

一つ目は《聖なる秘宝の探索/Quest for the Holy Relic》の条件を達成して《アージェンタムの鎧/Argentum Armor》を纏わせて相手の土地などを壊して勝つ、という流れ。

実際の試合であったパターンは



1ターン目

《聖なる秘宝の探索/Quest for the Holy Relic》→《羽ばたき飛行機械/Ornithopter》①

2ターン目

《羽ばたき飛行機械/Ornithopter》2体目②→《きらめく鷹/Glint Hawk》③(2体目の《羽ばたき飛行機械/Ornithopter》を戻す)→戻した《羽ばたき飛行機械/Ornithopter》④→《コーの決闘者/Kor Duelist》⑤

で、《聖なる秘宝の探索/Quest for the Holy Relic》を起動して1ターン目に出した《羽ばたき飛行機械/Ornithopter》に《アージェンタムの鎧/Argentum Armor》を纏わせてアタック!

相手の土地を壊す。GG


このコンボの強いところは《稲妻/Lightning Bolt》などではそう簡単には止められない所です。

絶対に覚えていて欲しいのは《聖なる秘宝の探索/Quest for the Holy Relic》は装備品を持ってきて付けるとこまでが効果なので起動に対して優先権を放棄したら次に優先権を得るときには《アージェンタムの鎧/Argentum Armor》が付いてしまっています。

ですので、ヴァラクートデッキは相手に早いターンで干渉するのが《稲妻/Lightning Bolt》程度しか現状入っていないため7枚キープされ1ターン目に《聖なる秘宝の探索/Quest for the Holy Relic》に張られた場合は9割がた負けてしまいます。


 2つ目は普通に白単ビートとしてビートしきる方法です。

1ターン目《メムナイト/Memnite》→《冒険者の装具/Adventuring Gear》はカード2枚を使いますが《ステップのオオヤマネコ/Steppe Lynx》を超えるダメージを2ターン目に叩き出してくれます。《羽ばたき飛行機械/Ornithopter》でも《ステップのオオヤマネコ/Steppe Lynx》の代わりを果たしてくれます。

《ステップのオオヤマネコ/Steppe Lynx》もフェッチランドが8枚はいっているためしっかりと高打点を叩き出してくれます。

《メムナイト/Memnite》→《きらめく鷹/Glint Hawk》→《メムナイト/Memnite》という流れで3点クロックを1ターン目に出すのも先攻ならかなりやってくれます。

このデッキのデメリットは《ステップのオオヤマネコ/Steppe Lynx》、《冒険者の装具/Adventuring Gear》がフルに入っていてそれを活かす為に土地が25枚もはいっていて《冒険者の装具/Adventuring Gear》も4枚なのでたまに《聖なる秘宝の探索/Quest for the Holy Relic》がカウンター3つや4つで止まってしまい歯がゆい思いをしてしまう事がある点です。


サイドボードはまだ作り始めというのとメインデッキがシンプルなのでそれに合わせて1スロット同士でチェンジできるようシンプルに作りました。

《コーの火歩き/Kor Firewalker》は赤単系に。
《光輝王の昇天/Luminarch Ascension》はサイド後めっちゃ除去が増えそうなデッキ、例えば青白コントロールなどに対して。
《テューンの戦僧/War Priest of Thune》は同系の《聖なる秘宝の探索/Quest for the Holy Relic》割り。
《未達への旅/Journey to Nowhere》はまぁ除去です。《狡猾な火花魔道士/Cunning Sparkmage》とか放置じゃさすがにきついですからね。

まだまだ入れたいカードはあるのでデッキ全体的に言える事ですが要調整です。


そしてこの《聖なる秘宝の探索/Quest for the Holy Relic》デッキにはもう一つバージョンがあります。それがこちら。

「Quick Argentum」

メインデッキ

《メムナイト/Memnite》4
《羽ばたき飛行機械/Ornithopter》4
《きらめく鷹/Glint Hawk》4
《コーの決闘者/Kor Duelist》4
《コーの装具役/Kor Outfitter》4
《戦隊の鷹/Squadron Hawk》4
《コーの空漁師/Kor Skyfisher》4
《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》4

《冒険者の装具/Adventuring Gear》1
《聖なる秘宝の探索/Quest for the Holy Relic》4
《肉体と精神の剣/Sword of Body and Mind》1
《アージェンタムの鎧/Argentum Armor》2

《平地/Plains》12
《湿地の干潟/Marsh Flats》4
《乾燥台地/Arid Mesa》4


サイドボードに関しては上記とほぼ同デッキなので割愛で。

こっちのデッキはさっきのデッキとは多少異なり《ステップのオオヤマネコ/Steppe Lynx》などを不採用にしかなりビートプランを放棄してもう1パターン《アージェンタムの鎧/Argentum Armor》に関するコンボを採用しています。

それが

3ターン目

《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》をプレイし《アージェンタムの鎧/Argentum Armor》をサーチ。

4ターン目

《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》の起動型能力で《アージェンタムの鎧/Argentum Armor》を場に出し《コーの装具役/Kor Outfitter》でアタック行けるクリーチャーに付けてアタック!


という流れです。

またこのデッキは先ほどのデッキと比べて土地も少なくその分さっきのレシピよりクリーチャーが多いのでカウンターがあと少し足りず悔しい思いをすることはさっきのより圧倒的に少ないと思います。



知れ渡りしっかりとメタられるようになるときつそうなデッキではありますが2or3ターン目に《聖なる秘宝の探索/Quest for the Holy Relic》を発動して《アージェンタムの鎧/Argentum Armor》でアタックはクセになる強さです!!

どうでしょうか?まだ完全に知れ渡ってない今こそ、このコンボを知っていない相手に先攻2ターン目に《アージェンタムの鎧/Argentum Armor》アタックを決めてビックリさせてみてはどうでしょうか?

それでは。





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